マルエス菜園は、前身であるマルエスが1925年の創業して以来、茶栽培の伝統を守りながら、地域と共に歩んでまいりました。
私たちが大切にしているのは、お客様や取引先の皆様からの『これが欲しい』という声です。その声を基に、時代のニーズに合わせた農産物を提供し、消費者に直接届けるDtoCの取り組みを進めています。
静岡県牧之原の豊かな土壌と清らかな水、大井川の自然の恵みを最大限に活かし、栽培から製造までこだわり抜いた品質をお届けしています。いちじくや干し芋などのドライフルーツの開発を通じ、国内外の新たな販路にも挑戦していきます。
今後も、地域に根ざした農業を基盤とし、環境に優しい持続可能な生産体制を築くことで、お客様に「安心」と「信頼」をお届けしてまいります。どうぞ引き続き、マルエス菜園をよろしくお願いいたします。
代表取締役社長 杉本巨樹